MacBookの空き容量が足りなくなってしまったので、内蔵SSDを大きい容量のものに変えて空き容量を増やしました。
<Transcend JetDrive(SSDケース付き)で交換>
その他のメーカー製のSSDも交換方法はほぼ同じです。(お使いのMacbookに合ってるか確認して購入ください。)
1,データをコピーして
2,本体を開けてSSDを入れ替える。
コピーしている動画です↓
<純正SSDなど付属のSSDケースが無い場合>
データをコピーと本体のSSDを交換するのは同じです。
この方法は<TranscendのJetDriveで交換>の時とは逆で、先にSSDを交換します。(SSDケースが無いので本体をケース代わりに使用します)
他の外付けHDDなどにデータを一旦コピーしてから交換↓
- 他の「外付けHDD、SSD」などにMacBookのデータをコピー
- 本体のSSDを交換
- 「外付けHDD、SSD」からMacを起動 ※外付け(SSD,HDD)でMacを起動している動画は こちら
- 交換した本体のSSDにMacのデータをコピー
上の交換でのデータのコピーの流れは
本体のSSD
↓コピー
データを一時保管する外付けSSD、HDD
↓コピー
本体に入れ替えた購入したSSD